本日からファスティング(断食)を始めたあつしです。😎

最近、自分でも何になりたいのかわからなくなってきました🙃

さて、前回のあつしブログでは、「想起」のテクニックの中でも、最も基本的なテクニックである「クイズ化」を紹介しました。

本日紹介させていただきたいのは、「想起」のテクニックで、「クイズ化」と同じくらい効果が高いと科学の世界では、言われており、それを裏付けるデータは数知れずあるテクニックです。その手法は、

分散学習です。

「分散学習」とは、復習の間隔を伸ばす手法であり、「非効率的な勉強法」で紹介した「集中学習」と逆の勉強法となります。

そもそも、私たち人間の脳は、情報を記憶するのに一定の時間を必要としており、見たり聞いたりした情報を瞬時に記憶することは、できないようになっています。ある物体をボンドで接着するときに一定の時間を必要とするのと、同じ感じですね。

なぜ、人間がそのような脳の構造を持つようになったかというと、進化の過程に原因があります。もし、私たち人間の脳が見たり聞いたりした情報を瞬時に記憶できてしまうような脳を持ってしまうと、二度と会わない人の顔を全員覚えてしまったり、かかってきた電話番号を全て記憶してしまったりし、莫大な量の情報の中から、本当に重要な記憶を呼び戻すことが困難になってしまうからです。

そのため、人間の脳は、情報を何度もフィルターにかけて、「あ、これは何回も使う情報だから記憶しておこう」と処理をしていくのです。すなわち、復習が記憶をするにおいて、最も重要な勉強になるということになります。

それでは、ベストな記憶のタイミングとは、いつなのでしょうか?最も簡単で効率的な復習として、有名な分散学習法に「2×2のルール」というものがあります。

①2日後に復習する

②2週間後に復習する

③2ヶ月後に復習する

といった、インターバルで復習を繰り返す手法です。こちらの手法は、最も簡単で始めやすい勉強法の1つですので、試してみるのには、うってつけの勉強法だと思います。

これで分散学習のおおまかな内容は、掴めているのですが、さらに、分散学習から派生したテクニックである「インターリービング」というテクニックを紹介させていただきます!

今日のあつしは、断食を始めたため、調子が良いです😁

さて、「インターリービング」とは、簡潔に言うと、一回の練習時間に複数のスキルを交互に練習する手法です。

例えば、野球の投手が、投球練習をする際に、「ストレート」の練習だけをすることもあるのでしょうが、大抵は、「ストレートやカーブやスライダー」というように複数の球種を交代で練習することでしょう。(ちなみにあつしも学生時代は、野球部で一時期ピッチャーしてました⚾️)

それと同じように、勉強でもこの手法を使うのです。

例えば、英語の勉強でも、1時間の間で「未来形」の勉強ばかりするのではなく、「助動詞の扱い方」や、「過去形」についても勉強することで、複数の刺激を脳に与えることができ、1時間の勉強をマンネリ化せずにやりきることが可能になります。

最後に、その「インターリービング学習」をするにあたって、大事な3つのポイントをお伝えして終わりにしたいと思います。

①ジャンルの数は3つまで

②時間は等分に

③ワンセッションごとに必ず休憩を入れる

これらのポイントを意識した上で、是非インターリービング学習をしてみて下さい!

これで今日は終わります。

起立、気をつけ、礼、ありがとうございました😊

 

参考文献…メンタリストDaiGo著「超効率勉強法」