昨日(4月1日)に、まさかのコロナウイルス特措法として、「マスク2枚支給」が決まった時に、エイプリルフールを利用しての嘘だとしか思えなかったあつしです😱

あっという間に夜が開けてしまったんですけど、ネタバラシはあるのかな、、、

今日で、この教養シリーズは1週間を突破し、あらゆるジャンルにおいての教養を学ぶことができたと思うんですけど、世界と比べて日本人が圧倒的に知らなさすぎる教養が「宗教」ですね。

「あなたの信教はなんですか?」と日本人に尋ねると、99%「そんなのないよ!!」と答えられると思います。

でも、実は日本人も知らず知らずのうちに日々宗教行為を繰り返しているんですね。

例えば、「いただきます」と食前に言うという行為は、「自然の千の恵をいただきます」という意味が込められていて、これは「神道」という日本独特の宗教で、「万物には神様が宿っている」という考えの下の宗教なんです。

だから、日本人は実は宗教があまりにも生活に馴染んでいすぎて、イスラム教のように毎日意識的に宗教行為はしないでいても、立派に宗教行為をしてます👍

ただ、こんなに歴史がある宗教について何も知らずに外国人の人達から「日本人は無信教の野蛮人」だと言われるのは、やるせませんよね。。。

だから、最初は抵抗があるかもしれないですけど、少しずつでも宗教について知識を蓄えていけば、日本の宗教がいかに素晴らしいのかというのを知ると同時に外国人に恥じることのないアンサーを返すことができるでしょう!💪

前置きが長くなりましたが、今日は「トーラー」について紹介したいと思います。

いきなりなんですけど、世界三大一神教というものをご存知でしょうか?(一神教っていうのは、一つの神を信じるってこと。逆に神道みたいな万物に神が宿っているよって考え方はいっぱい神がいるから多神教って言うのだ!!)

義務教育を終えている皆さんなら中身を聞けばなにかわかると思います。それがユダヤ教、キリスト教、イスラム教なんですね!!この三つが世界三大一神教です!!

この世界三大一神教の基礎となるのが、今回紹介する「トーラー」です!!(ちなみに「トーラー」は、「モーセ五書」とも言うよ!)

五書は、以下の五つからなる

  1. 創世記…世界はこうやって作られましたよ。みたいなんが書かれてる
  2. 出エジプト記…モーセって人が神から「十戒」っていうのを授かる名場面もここに書かれてる
  3. レビ記…神に礼拝するときの規則と儀式を述べてる
  4. 民数記…イスラエルの人たちが荒野を旅した記録を語ってる。
  5. 申命記…モーセが晩年に語った、イスラエルの人達の歴史と道徳上の教えについての説教で構成されてる。

この五書からユダヤ教が始まり、キリスト教が生まれ、世界で一番信者の多いイスラム教へと繋がっていくんですから、この五書については是非日本人も知っといてもらいたいですね!!

【次回予告】→ハンムラビ法典

起立、気をつけ、礼、ありがとうございました😊

 

参考文献デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム「11ページ、読むだけで身につく世界の教養」小林朋則訳 (文響社)