ワンパンマン流トレーニングで、自粛太り解消を決意したあつしです💪

腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、そしてランニング10km。これを毎日やる。

今日は書評です。

【日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く】松岡正剛著 講談社現代新書

一般的に日本文化は何かと問われると、「歌舞伎」や「能」、はたまた「陶器」というようなところに多くの人が注目する。確かに、それももちろん日本文化を論じる上では、必要条件になり得るのだが、決して十分条件ではない。それだけの要素で文化を論じてしまうと、薄っぺらなものになりかねない。

では、本書ではどのような視点から日本文化というものについて述べているのだろうか?

筆者は「はじめに」で、「日本は一途で多様な文化をつくってきました」と書いている。この時点で、本書の言わんとしているところがなんとなく掴めてしまう人は、かなり日本文化について「通」な人であることは間違いないだろう。逆に言えば、多分この一節を読んだ多くの人たちの頭の中にはクエスチョンマークが浮かんでいて、本書はそのクエスチョンを取っ払うためのものであると言っても過言ではない。

筆者の松岡正剛さんは編集工学研究所の所長であり、本書でも「編集」という観点から日本文化を捉える箇所がいくつも出てくる。(「編集」はめちゃめちゃにキーワード‼️)

「日本神話」から「ポケモン」まで、幅広いジャンルを引き出しながら日本文化について書かれている本書は、分かりづらいと思われるところも多いだろう。でも、筆者はこうも言っている。

「日本文化はハイコンテキストで、一見、わかりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂があるのです。」

分かりやすくしようとはせず、コンセプトそのままに会得していくことに日本文化の真髄はあるのでしょう。。。

てな感じで、今日は僕のアウトプットのためだけのブログでした。😂

起立、気をつけ、礼、ありがとうございました😊