日に日にパンケーキを焼くスキルがあがってるあつしこと西日本の「夢屋まさる」です🥞

今日は、予定を変更して書評というか、要約というか、読書感想文というか…まあ、そんな感じのやつを書いていきまっせー卍

(すいません、ちゃんとやります🙇‍♂️)

著者の大黒達也さんは、あの進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンを卒業生にもつケンブリッジ大学のマックスプランク研究所の研究者さんなんです‼️

脳科学の観点から音楽に関する研究もするというこの本を読むまでは、そんなことをする人がいることも知らなかったであろうニッチな分野を研究するマニアックな人なんだと思います😄

本書の内容は、まさに大黒さんの研究分野の観点から音楽をベースに、「創造性を発揮する時、脳はどういう働きを見せてるのか?」ということについて書かれています。

【要約】

神秘に包まれていると言われ、ここまで科学が進み自らの身体の一部でありながらまだまだ解明されてないことが星の数ほどある「脳」という人間を動かすためのハンドル。

そんな脳の中でも、客観的評価がさらにしにくい芸術性というのはどのようにして産まれ、そしてその時脳はどんな働きをしているのか。

著者曰く、「記憶」というものをあらゆるジャンルでざっくり2つに分類することができるという。

その中の一つの例が「潜在記憶」と「顕在記憶」。

潜在記憶とは自分でも気付かないうちに学習した記憶だったり、言葉では説明できないような記憶で、「自転車の乗り方」みたいなものだ。

一方、顕在記憶とは、英単語を覚えるときのような言葉でしっかり説明できるような記憶であり、宣言的記憶とも呼ばれる。

この「潜在記憶」が、この本の核とも言ってもいい概念である。

 

あんまり、言いすぎるとネタバレになっちゃうんでこれくらいに要約は止めておきますが、これからの時代は「創造性」が必要になるAI時代になるので、読んどいて損にはならない一冊だと思います。

起立、気をつけ、礼、ありがとうございました😊