V6の「waになっておどろう」がここ最近妙にしみるあつしです👌

こんなご時世だからかな?そう考えると、地球が丸いのって神様がみんな協力しろよって言ってるみたいでなんか感動する。

実は、地球が丸いという事実はここ最近になって分かったんじゃなくて古代ギリシアの時代から、学者の間では定説となってました。(2500年とかそれくらい前!)

しかし、その当時は地球が丸いということは信じられていたもののそれがどれくらいの大きさであるのかなんて誰にも見当がつきません。。。(そりゃ、そうやろなー😂)

そこで現れた孤高の天才エラトステネスが超独創的な方法(2500年経った今も使われてる原理)を思いつきました。

その方法を簡単に説明すると太陽の光の傾き(角度)を計算することによって計算するというものです。

例えば、東京と大阪間の距離を500kmとして、同じ時間において東京と大阪で太陽の光が差す角度に5度の違いがあったとします。

すると、円の一周の角度は360度なので360÷5=72。すなわち東京、大阪間を72回歩いたら地球を一周したことになります。

その方法を思いついたエラトステネスが導いた地球一周の距離が3万9700km。ちなみに最新の装置で測定した結果が4万75kmです。(あ、ちなみにエラトステネスがどうやって距離を測ったかっていうと歩く歩幅ね🚶‍♂️)

うん、ただの天才でした。。。

これを思いついただけでも天才と言われるのにふさわしいんですが経度、緯度、音階、素数みたいな今も使われる色んな概念を残したのもこの人なんです(もう怖いわ😱)

こんな人類史上最強とも言っていいくらいの天才は、当時の人達に「ベータ」というあだ名をつけられました。

なんだか、意味もわからなくこの単語の響きだけを聞くとカッコよくも思えますが、実はこれは「素人」という意味なんです。

あらゆるものに興味を抱き、何にでも手を出す学者だったためなにに対しても素人だというイメージだけで一流ではなく、二流だという意味のある「ベータ」というあだ名がつけられたのです。。。(天才すぎるとこんな不運にも巻き込まれるんやなー。俺には関係ないけど😂)

この世界を理解するための概念を数々生み出したエラトステネス。今まで知らなかっただけで僕たちの身近にエラトステネスは潜んでいて、もしかするとこのコロナ騒動を収めるのも彼の概念が救世主になるかもしれない…

【次回予告】→旋律

起立、気をつけ、礼、ありがとうございました😊

 

参考文献デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム「11ページ、読むだけで身につく世界の教養」小林朋則訳 (文響社)