雨で外に出れない日はマンションの階段で有酸素運動をする、意識高い系エレファント代表あつしです🏃‍♂️

今日も今日とて、筋トレです💪

さて、教養シリーズの第二弾は「ユリシーズ」です。。。

第一弾の「アルファベット」に比べて、全然認知されてないものですが、世界的には超有名な小説だそうですね!!(多分日本の「坊っちゃん」的な感じやと思う)

このユリシーズは、古代ギリシア文学の「オデュッセイア」の主人公を1900年代の平凡なおっちゃんに見立て、その日常的ヒロイズムを表現するという非常にユニークな作品となってます。

作者のジェイムズ・ジョイスは、言葉の斬新な使い方をする作家で、意識な流れという叙述技法を大々的に使い、登場人物が心の中で思ったことを、そのままの形で提示しようとした。この技法は、後の名だたる多数の作家たちに影響を与えたんです!

もちろん、この「ユリシーズ」は読み進めるのがめちゃくちゃ難しくて、最終章に至っては、主人公の奥さんの想いが2万4000語にわたって綴られていて、それがたった8つの文で区切られてるんですね!(ぶっ飛びすぎでしょ)

「ユリシーズ」は、日本ではマイナーもマイナーだと思うんですが、英語小説としては、最高傑作と呼ばれるような「世界の常識」と言っても過言ではない作品なので、知識として頭の片隅に置いておくのは、悪くないと思います👍

【次回予告】→「ラスコー洞窟の壁画」

起立、気をつけ、礼、ありがとうございました😊

 

参考文献デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム「11ページ、読むだけで身につく世界の教養」小林朋則訳 (文響社)